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    インスタの初心者あるある7選!今更知らないと恥ずかしい?

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    みなさん楽しいインスタライフを送っていますか?

    今回解説するのは「インスタの初心者あるある」です。

    インスタを始めたばかりの人が勘違いしていることや、やってしまいがちな『あるある』をまとめてみました。

    あなたもきっと、思い当たる節があるはず?!

    7連発でお楽しみください!

    目次

    1.フォロワーが急増すると思っている

    インスタグラムははじめて、すぐにフォロワーが増えるわけではありません。

    というより、なかなか増えません!

    友達や知り合いと相互フォロワーになるのは良いですが、そこからあなたと関係ない人がフォローしてくるというのは相当良い投稿をしていないとないですね。

    ちなみにインスタでフォロワーが500人以上いるアカウントの割合はこちらで解説しています!

    2.インスタは若者のアプリだと思っている

    インスタグラムは10代、20代のアプリだと考えている人も多いのではないでしょうか?

    30代や40代の方で「インスタは若者のアプリだからできないよ」なんて言っている人も少なくはありません。

    実際、10代、20代の若者が多いことは事実ですが、その他の年齢層のユーザーが少ないというわけではありません。

    総務省のデータによると30代の48.6%、40代の32.5%、50代の30.9%がインスタグラムを利用しているとのこと。

    このようなデータに基づいて考えるとそこまでインスタを若者のアプリとして遠ざけることもないと思います。

    ちなみにインスタグラムは年代問わず、料理アカウントや家紹介アカウントなどの有力な情報を配信しているアカウントもあるので、情報収集にも役立ちます。

    ちなみにインスタって何歳から使えるかご存じですか??

    3.とりあえずスタバをアップしておけばいいと思っている

    初心者はストーリーや投稿にスタバをアップしてしまいがちです。これはおそらく「スタバ=映え」というのが頭にあるからだと思われます。

    インスタを始めたばかりの人(特に女性)は多いのではないでしょうか。

    「スタバのカスタマイズ紹介」とか「スタバのおすすめメニュー紹介」などではない限り、他人のスタバ事情を気にしているフォロワーはいません。

    スタバのカップ越しの風景。何を伝えたいんでしょう?冷める前に早く飲んで!

     4.ハッシュタグで文章を書きがち

    初心者に限らずですが、「ちょっと面白いことをしよう」と思っている人がやりがちなあるあるです。

    インスタ初心者の人は普段ハッシュタグを使うことがないので、ついつい楽しくてやってしまうのではないでしょうか。

    普通に本文に書けばいいのに「#◯◯で飲み #終電逃した #からの #オールで居酒屋 #楽しかった」などとハッシュタグで書いてしまうのです。

    酔った勢いで面白いと思ってつけたハッシュタグの羅列。すべっているかもしれません。

    5.いいねの数を気にしてしまう

    インスタグラムにおいて「いいねの数」=人気者だと考えてしまう人もいるのではないでしょうか?

    初めは単純にいいねの数を少し気にしていた程度だったのに、気づいたらいいねの数に囚われてしまうようになる、なんてことも。下記のような状態になってしまうとインスタ依存症の一歩手前。危険な状態です。

    • いいねで承認欲求を満たしている
    • 共感されることで安心したい
    • 他者とのつながりを感じたい

    実際、自分や他人のいいねの数を見ている人はそこまで多くありません。

    いいねの数が少ないからと言って悪いことではないと筆者は思います。

    あくまで自分の投稿したい内容を投稿する、それにいいなと思った人がいいねを押す。

    そのように単純に考えていた方がインスタグラムを楽しんで使うことができますよ。

    6.インスタ映えをしないといけないと思っている

    これも非常に多い初心者あるあるです。

    「インスタ映え」という言葉を知らない人はいない昨今、多くの方はインスタ=映えた写真をアップするところだと考えているでしょう。

    でもあくまでインスタ映えを意識しているのは、インスタグラマーなどです。一般のユーザーはそこまで気にして投稿をしなくてokです。

    インスタグラマーとは容姿が綺麗な人々が自分のコーディネート写真や旅行で訪れた場所など、インスタ映え写真を投稿している方々を指します。投稿に自分の世界観を持っている人が多いです。

    多くの若者は可愛い人やかっこいい人、おしゃれな人が好きなので、このようなインスタグラマーをフォローしている人は多いと思います。

    しかし、インスタグラマーとはあくまでマーケティングの手法であり、仕事です。若年層が多いインスタグラムにおいてインスタ映えと言うマーケティング手法を使って仕事をしている、いわばビジネスアカウントです。

    一般のユーザーであれば、インスタ映えを気にした投稿はする必要がありません。

    投稿にこだわりすぎず、自分のいいなと思ったものをアップするようにしましょうね。

    7.ライブ配信タレントのお誘いを本気にする

    インスタグラムをやっていると、DMにこのようなお誘いが来たことはありませんか?

    インスタグラムを初めてまもない時であれば、このようなお誘いが来ると「私ってすごいんだ!」「私も有名になれるかも!」みたいに感じてしまうかもしれません。

    そしてそれをストーリーなどで友達に報告してしまう、、なんてことをする人もいるのではないでしょうか?

    インスタグラムではこのようなよく分からない会社からの勧誘は日常茶飯事で行われていると思っておいてください。

    インスタに慣れている人からすると、このお誘いで喜んでしまっている人は「初心者っぽいな」と感じられてしまうでしょう。

    簡単に稼げる!出会える!なんてDMもきますが騙されないようにしましょうね

    まとめ

    いかがだったでしょうか?

    今回はインスタ初心者のあるあるをご紹介しました。始めたことは分からないことも多いので、勘違いはつきものです。

    思い詰めたり勘違いをしてインスタを楽しめない、なんてことがないように是非この記事を参考にしてみてくださいね。

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